四万十市議会 2022-09-22 09月22日-05号
また、9月1日から6日間にわたり開催しました第1回男子アンダー23ソフトボールアジアカップ及び第11回男子ソフトボールアジアカップが6日に無事閉幕いたしました。期間中は、台風の影響と連日の豪雨により試合時間を調整しながらの開催となりましたが、本市では初の国際大会を無事終えることができました。
また、9月1日から6日間にわたり開催しました第1回男子アンダー23ソフトボールアジアカップ及び第11回男子ソフトボールアジアカップが6日に無事閉幕いたしました。期間中は、台風の影響と連日の豪雨により試合時間を調整しながらの開催となりましたが、本市では初の国際大会を無事終えることができました。
次に、生涯学習課から、男子アンダー23ソフトボールアジアカップ及び男子ソフトボールアジアカップ開催に当たっての進捗状況について報告を受けました。「この大会は、トップ7か国、アンダー23では3か国のうち、それぞれ上位2か国のワールドカップ進出を競う大会となっており、選手・スタッフ等総勢300名程度の規模となる。」とのことでございました。
ただ、議員が申されますように、どんどんどんどん人口が減っていって、子供たちの数が減っていくという中では、将来的にはやはりアジア圏からの、例えばインドネシア・ベトナム等々からの生徒の確保も必要ではないかなと思っておりますけれども、それを開学後すぐにやるという話は聞いておりませんし、開学後は日本人で十分賄えるというお話もいただいております。
本年9月初旬には、アジア男子ソフトボール選手権大会及びアンダー23アジア男子ソフトボール選手権大会の開催も予定されているところでございまして、アフターコロナにおけるアジア地域からの外国人観光客の誘客にもつながるのではないかと考えているところでございます。 以上でございます。 ○副議長(山崎司) 上岡真一議員。 ◆8番(上岡真一) どうもありがとうございます。
次に、アジア男子ソフトボール選手権大会の開催についてであります。 男子ソフトボール世界選手権アジア地区予選を兼ねた2022アジア男子ソフトボール選手権大会・U23男子ソフトボールアジア選手権大会が、9月1日から6日まで安並運動公園四万十スタジアム及び運動広場を会場に開催される運びとなりました。
6項1目保健体育総務費では、四万十川ウルトラマラソン1,395万円、四万十川リーバーサイドフルウオーク120万円のほか、男子ソフトボールアジア大会の開催補助として300万円を計上しております。 142ページをお開きください。
九州の別府にある大学、立命館アジア太平洋大学なんちゅうのは、大阪から西の中四国、九州の中では西南学院大学が一番よかったんですけど、私立ではランキングが、偏差値が平均的に。後発の大学でもいいんです。一番いいんです。 しかし、先ほども1回目に言うた四国の大学9校ありますけんど、今5校定員割れ、高知県にある2つの大学は、それも医療系ですよ。一つ付け加えると、私の家のことを言うて申し訳ない。
特にアジアの留学生の受入れについては、出身国と受け入れる日本側との間にブローカーが介在したりして、実際には外国人の非正規労働の入国手段になっているというところもあるようでして、厚労省なども動いているようですけれども、いろいろ心配があります。そういった点で、とにかく慎重に慎重にということです。
日本国憲法は、戦前のあの侵略戦争に突き進んで、日本国民とアジアの諸国民など、多大な被害を与えた反省の上に立ってつくられたわけです。前文で、政府の行為によって再び戦争の惨禍が起こらないようにすることを決意し、9条で、戦争の放棄、戦力の不保持、交戦権の否認をうたっていることから、平和憲法とも言われております。菅政権は、この憲法9条に自衛隊を書き加えるという改憲をしようとしています。
特に,アメリカがTPPから脱退をいたしましたので,自由貿易の枠組みが壊れそうになりましたので,安倍前総理が積極的に関わりまして,アジアを中心としますASEANなどの15か国でアールセップ,RCEPですが,東アジア地域包括的経済連携を構築した功績は大きいと思います。
◆(川村貞夫君) 今書店でベストセラーになっております「還暦からの底力」という立命館アジア太平洋大学学長の出口治明さんの本を読みますと,旅と人と書物を大事にする生きざまがうかがえます。 教育の中では,特にバーチャルの世界だけでなく,リアリティーの世界が織りなすことが重要と考えますが,体験重視の教育をどのように保障するかについても,この際,教育長にお聞きいたします。
◎市長(岡崎誠也君) 極東アジアの緊張ということもあると思いますが,米軍機の低空飛行訓練につきましては,今年確認された飛行回数が,既に昨年1年間の飛行回数を上回っているという状況もありますので,飛行ルート付近の住民の皆様の日常生活での不安や不快感を抱いていることは看過できない状況にあります。
昨年12月,中国・武漢で確認された新型コロナウイルスによる感染症は,日本などアジア諸国を初め世界中に広がり,2月28日には,WHO世界保健機関が,新型コロナウイルスの危険度を最高レベルとなる非常に高いに引き上げました。 本市でも,先月29日,初の感染者が判明し,その後,次々と陽性と判定される事態となり,県の要請で,厚労省のクラスター対策班と連携して,感染拡大を防ぐ対策が進められています。
3.現在,アジアにおいて発生が拡大しているアフリカ豚コレラの国内侵入を防止するため,罰則の強化も含めた一層の水際対策の強化,徹底を図ること。 以上,地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
ホームセンターなどで簡単に手に入る除草剤ラウンドアップマックスロード,以下ラウンドアップなどの主成分であるグリホサートカリウム塩,以下グリホサートは,2015年に国際がん研究機関が恐らく発がん性があるとするグループに分類し,欧米やアジアでは使用禁止や規制強化が広まっています。
多数の観光客を一気に連れてきていただける形態である客船が多く寄港していただけることはすばらしいことですが,近隣アジア諸国の情勢もあり,客船だけに誘客を頼るのではなく,少人数旅行などさまざまな形態で高知を訪れていただける観光客を誘致していくことも今後重要であると思います。 台湾をターゲットとして市長がトップセールスするなど,現状でも一定の方向性をお持ちだと思います。
また,ゴールデンウィーク期間中には,国内の旅行者はもとより,台湾,香港などアジアを初め,アメリカ,ドイツ,フランスなど世界中の旅行者の方々など,延べ3,706人に当観光案内所を御利用いただき,県内で開催されるさまざまなイベントや,地元名物に関する問い合わせなど,各種の御相談にもお応えしており,今後とも県内への周遊促進や消費の喚起を図ってまいります。
◎市長(岡崎誠也君) 御質問でも紹介されましたとおり,アジア各国におけますプラスチック廃棄物の輸入規制が拡大をしております。 また,地球環境規模での海洋プラスチックの問題などが非常に国際的な問題になっておりまして,これまでのプラスチックの3R等の資源循環をさらに進めていく必要性が高くなっております。
しかし、日本にはアジア系の外国人に対する偏見と差別意識が根強くあります。昨日もテレビの特別番組で、東北の復興住宅地への外国人宿舎建設に住民の反対があり、建築できなかった。こういう報道もありました。 先程の有藤課長の説明では、土佐市にいる技能実習生総数のお話はありませんでしたけれども、聞くところによれば、149名の方がおいでになる。
LCCを利用したアジアからのお客様や,さまざまな種類の体験型観光,例えばスポーツツーリズムやグリーンツーリズムなど,国内外のお客様が何を求めているのかを的確に察知する必要があります。 高知市を代表する観光地といえば桂浜があります。今後,年間100万人の来園者を目指すという目標になっていますが,今後の桂浜整備計画の具体的な動きをお示しいただきたいと思います。